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2019年度研究発表会・奨学生修了式

3月1日(日)に開催を予定していた2019年度研究発表会・奨学生修了式は、
新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、中止となりました。

本来であれば、当日卒団生一人一人に卒団証書が授与される予定でした。
卒団生にとっては、現役の服部奨学生として参加する最後の行事になり、
中止はとても残念でしたが、参加者の安全を第一に考えた結果、
このような形になりました。

服部国際奨学財団では、本件の中止対応として、
インターネット上での「バーチャル研究発表会・奨学生修了式」を開催しました。

研究発表会については、
2名の発表者にプレゼンテーションの動画の撮影をお願いし、
その動画を配信する形で奨学生全員に見てもらうことができました。

奨学生修了式に関しても、
卒団生一人一人からも集めたメッセージ動画を回収・配信し、
財団での思い出や将来への決意を語ってもらいました。
また、現役奨学生代表の挨拶についても同様に動画を配信し、
現役奨学生の想いを卒団生に届けることができました。

動画配信という形での実施を選んだことにより、
何度も見返すことができて良かったという声も聞くことができました。

同時開催を予定していた「哲学対話」については、
「哲学対話」に関する本を読んでもらい、
感想文を提出してもらう形での対応になりました。
※「哲学対話」の詳細については、後日のブログにて紹介致します。

当日は卒団生の皆さんと顔を合わせてお話することができませんでしたが、
財団事務所付近に住む一部の奨学生については、自ら挨拶に来てくれました。
お越しいただいた方々、ありがとうございました。


この春から社会人として活躍される皆さん、
引き続き勉強を続ける皆さん、
卒団生の今後を事務局員一同応援しています。
是非気軽に事務所に遊びに来てください。お待ちしています!

就活セミナー・中部OBOG会を実施しました。

2月8日(土)にSMBCパ-ク 栄にて
就活セミナー(メイクアップセミナー・座談会)
中部OBOG会を同時開催致しました。

まず、午前中に就活対策としてのメイクアップセミナーを開催しました。
メイクアップは就職活動において重要な「印象」を左右すると言われています。

講師としてALBIONの美容部員の方々にお越しいただきました。
まずは美容部員の方々のお話を聞きました。

お話を聞いた後は、実践形式でメイクアップを教えていただきました。

一人一人に合わせたメイクアップをしていただいたり、
普段なかなか人に聞きにくい基本的な質問を聞くことができたり、
奨学生にとって貴重な機会になったかと思います。

続いて、就活座談会を実施しました。

就活を終えた4名の奨学生に参加していただき、
異なる業界における就職活動についての話を聞きました。

テーブルに先輩が一人入る形で、アットホームな雰囲気で話をしてもらいました。
大学で実施される人数規模の多い就活セミナーとは違い、
じっくり話を聞いてもらうことができたかと思います。

興味のある業界の話が聞けて良かった、
先輩たちから就活だけでなく人生についての考え方が学べた、
同じ留学生の先輩からの話が聞けて良かった
など、嬉しい感想を聞くことができました。

就活座談会と並行して、同じ会場内にて中部OBOG会を実施しました。
15名のOBOGが参加し、財団事務局からの活動報告、
中部OBOG会代表の発表に加え、参加者の自己紹介・近況報告を行いました。

久しぶりの財団行事参加という方も多かったのですが、
会った瞬間から会話が弾むのはやはり財団生です。
近況を報告し合い、互いの活躍に興味をもって臨んでいました。

甲信越西部から東海北陸までを含めた中部地区には200名ほどの奨学生、OBOGが居住しています。
今年卒団する方々も加え、OBOG会はますます賑わってきます。
卒団後も皆さんには是非ご参加いただき、後輩奨学生や財団のサポートをお願いします。

就活座談会・中部OBOG会の後は、
現役生・OBOGの交流を目的として食事会を開催しました。
現役生はOBOGから、学生時代の話・仕事の話など、
貴重なお話をたくさん聞くことができました。

今後も、奨学生・OBOGにとって価値のある行事を企画・運営していきます。

奨学生親睦会を実施しました。

2月4日、2月6日、2月14日に服部財団事務所にて、
奨学生親睦会を実施しました。

この行事は「奨学生が少人数で集まり、親睦を深める」ことを目的として、
本年度より実施している服部財団の親睦行事です。

2月は春休みに入る奨学生が多いため、
参加希望者が多く、3回に渡って開催されました。

集まった奨学生には自己紹介のプレゼンテーションをしてもらい、
さらにお互いをよく知るために、相互に質問をしてもらいます。
そしてその後、今後の服部財団の取り組みに関するテーマで、
簡単なグループディスカッションを行います。

集まる奨学生が初対面に近い状況であるケースも多いため、
始めは少し緊張した様子の方が多いのですが、
時間が経つにつれて表情がほぐれ、和やかな雰囲気になっていきます。

参加した奨学生からは、
・普段参加する大規模な財団行事と違い、アットホームな雰囲気で話せてとても楽しかった。
・選考も学年も違う学生と交流ができ、貴重な機会となった。
・夢を持って頑張る他の参加者の話を聞き、刺激をもらうことができた。
などの感想を聞くことができました。

来年度も、全員参加の行事に加えて、
少人数でアットホームな雰囲気で話ができる場を設けていきたいと考えています。

2月4日参加者集合写真
2月6日参加者集合写真

留学生が日本文化を学ぶ研修として演歌を鑑賞しました。

1月26日(日)に留学生4名が日本文化を学ぶ研修として、
演歌コンサートを鑑賞してきました。

そのコンサートは愛知芸術劇場大ホールで開催された、
「令和にっぽん!演歌の夢まつり2020 名古屋公演」です。
有名な演歌歌手が多数出演している、とても豪華なコンサートです!

当日参加した奨学生に参加した理由を聞くと、
・単純に興味を持った。
・母国にも演歌のような音楽ジャンルがあり、違いが知りたかった。
・大学の先生がいつもカラオケで演歌を歌っているので興味を持った。
など様々でした。

コンサートでは、
日本人であれば誰もが知っている有名な曲を含め、
たくさんの名曲を鑑賞することができました。

終了後に奨学生に感想を尋ねると、
皆さんから「楽しかった」という声を聞くことができました。
三味線や尺八などの和楽器が演奏に使われていた点も、
留学生にとっては興味深かったようです。

引率した事務局員は日本人ですが、
生で演歌を鑑賞したのは初めての経験で、
和楽器の魅力や歌詞の奥深さなど新しい発見がたくさんありました。
演歌歌手の方々の歌唱力にも当然ながら圧倒されます。
日本人学生の皆さんも、一度演歌を聞いてみてはいかがでしょうか?
知っていると思っている自国の文化を改めて体験し直すことの大切さを、
改めて感じることができるかと思います。

コンサート終了後は、夕食懇親会を行いました。

奨学生の日頃の生活について、
母国と日本の学生生活における文化の違い、
就職活動や将来の話など、様々な話題で盛り上がりました。

奨学生同士の親睦を深めたり、
事務局として留学生の抱える不安や課題への理解を深めたりするために、
今後もこういった親睦会を継続的に実施していければと考えています。

参加した4名の皆さん、お疲れ様でした。
次の機会があれば、他の奨学生も是非積極に参加してください。

鶴舞中央図書館ボランティア活動

1月14日(火)に実施した鶴舞中央図書館ボランティア活動についての報告です。

11月・12月から引き続き、図書館屋外の清掃活動を行いました。
今回は大学1年生から大学院生まで幅広い年齢の学生9名が参加しました。

落ち葉の掃除に加え、建物周辺の剪定を主に行いました。
ボランティアの積極的な参加により、作業を大幅に進めることができました。

何度もこのボランティア活動に参加してくれている奨学生もいれば、
今回が初めての参加となる奨学生もたくさんいました。

奨学生同士は多くが初対面もしくは顔見知り程度という状態でしたが、
清掃という活動を通して、交流が深められたようです。

また、普段は勉強中心の生活をしている奨学生達にとっては、
野外での清掃活動が良いリフレッシュにもなったようです。

たくさんの奨学生から「楽しかった」という感想を聞くことができました。

清掃作業の後には館内のスペースをお借りし、奨学生同士の親睦を兼ねて、
今後の鶴舞中央図書館での活動について話うためのミーティングを行いました。

多くの奨学生が真剣に考え、積極的に意見を出してくれました。
奨学生からの貴重な意見は今後の活動にしっかりと反映していきます。

掃除やミーティングを経て打ち解けたあとは、
先輩後輩の間で就職活動に関する情報交換などする奨学生もいました。
服部財団の繋がりをしっかりと活かしながら充実した大学生活を過ごし、
その結果卒業後の将来がより良いものになることを願っています。

服部財団ではこのように、奨学生同士が集まる1つ1つの機会で、
奨学生同士の交流が少しでも活発になるような工夫をしています。
引き続き、奨学生のためになる行事の企画を行なっています。

現役奨学生やOBOGの方々で、
「このような企画をしてほしい!」という意見がありましたら、
是非事務局までご連絡ください。

新奨学生オリエンテーションを実施しました。

あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い致します。

12月12日(木)に財団事務所にて実施いたしました
新奨学生オリエンテーションについてご紹介します。

今回のオリエンテーションには4名の新奨学生が参加し
現役奨学生2名と事務局員でお迎えしました。

まずは現役奨学生の目線から
・財団行事についての紹介
・奨学生としての心得について
などお話をしてもらい、その後歓談してもらいました。

趣味の話や地元の話で盛り上がる場面も見られ
早速親睦を深めてもらうことができたように思います。

参加してくれた現役奨学生のおふたりです。
ありがとうございました!

その後に事務局員から
・奨学生としての義務について
・年間行事について
など奨学生として知っておいてほしい事柄についてお話をしました。

服部財団を紹介する映像も見てもらい、
財団についての理解を深めてもらいました。

新奨学生に見てもらった映像をこちらにも掲載しますので、
見たことがない人は是非見てみてください!

2020年はどんな1年になるでしょうか。
奨学生やOBOGの皆さんにとって
実りのある1年となるようお祈りしています。

財団としても充実した1年となるよう
行事の企画等進めて参ります!
今年もどうぞよろしくお願い致します。

鶴舞中央図書館ボランティア活動

11月・12月の鶴舞中央図書館ボランティア活動について報告を致します。
11月5日(火)・12月5日(木)の各月1度ずつ、
屋外での清掃ボランティアを実施致しました。

図書館のある鶴舞公園は豊かな木々に囲まれており、
秋には大量の落葉で図書館周辺が埋め尽くされます。

図書館周辺の掃除は常時職員の方々が行っていらっしゃいますが、
1日経つと落葉でいっぱいになってしまうそうです。

時間をかけてしっかりと清掃をし、すっきりと綺麗になりました。

12月の回については、
清掃が終わった後に図書館内の会議室をお借りして、
今後の鶴舞中央図書館での活動についてミーティングを行いました。

図書館の職員の方々にも加わっていただき、
有意義な意見交換をすることができました。

今後市民の方々に喜んでいただける活動ができるよう検討を続けて参ります。

服部財団OBOG会関東支部定例会を開催しました。

11月23日(土)にザ・プリンス さくらタワー東京(東京都港区)にて、
服部財団OBOG会 関東支部定例会を開催しました。

9月21日(土)に開催した関西支部定例会に引き続き、
公式行事としては2回目の開催でした。

今回は第1期から第9期までのOBOGが参加し、参加者は60名近くになりました。
OBOGの他にも、現役奨学生、大学ご担当者様にご参加いただきました。

第1部として行われた会議では、
OBOGの中から選出された代表2名より、
自己紹介を含めたプレゼンテーションが行われました。

また、事務局からもOBOG会発足に至った経緯についてお話しました。
財団ではこれまで奨学生相互の交流を図るために様々な行事を開催してきましたが、
OBOGの皆さんが参加できる機会は現役時代と比べると多くないため、
卒業後時間が経つにつれ連絡が取れなくなってしまうケースがありました。
この状況を変えるため、OBOG会は発足されました。
また、現役奨学生とOBOGとの交流がより活発になることも期待しています。
事務局としてのこのような想いを参加者の皆さんにお伝えいたしました。

来賓としてお越しいただいた大学関係者の方々からもご挨拶をいただき、
非常に貴重なご意見を頂戴することができました。

第2部として行われた交流会では、立食パーティーが行われました。
卒団してから初めての財団行事参加となる方もおり、
旧交を温めるとともに、近況や今後の目標などについても語り合いました。

ご参加いただいた方々、ありがとうございました。
残念ながら当日ご参加頂けなかったOBOGの方々も、
別の機会のご参加をお待ちしています。

今後も卒団生は増え続けますが、
多くの卒団生に「財団ファミリー」の絆を感じていただけるように努めてまいります。

名古屋大学「服部国際奨学財団ホール」ガラスドア施工完了について

名古屋大学 全学教育棟本館1階の「服部国際奨学財団ホール」において
ガラスドアの施工が完了しましたのでご報告です。
ガラスドアに服部財団のロゴが入りました!

「服部国際奨学財団ホール」がより快適な空間になるよう、
今後も様々な取り組みを進めてまいります。

※名古屋大学との命名権契約の締結についてはこちらをご覧ください。

研究発表会及び懇親会を開催しました。

11/18(月)に研究発表会・懇親会を開催しました。

まず研究発表に入る前に、
3名の奨学生が財団行事に関する発表をしました。

鶴舞中央図書館ボランティアについて、
USS見学ツアーについて、研修旅行についての発表でした。

鶴舞中央図書館のボランティアとUSS見学ツアーについては、
有志で実施をしている財団行事であるため、
これをきっかけにより多くの奨学生に参加してもらえたらと思います。

研究発表では、2名の奨学生が発表しました。
自身の専攻分野について、日頃の研究成果を発表してもらいました。

質疑応答の時間では、発表を聞いていた奨学生から質問の手が挙がり、
発表内容の理解を深めることができました。

最後に、発表者2名には、
褒賞品としてMacbook Airが進呈されました。
発表者の皆さん、ありがとうございました。

研究発表会の後に、懇親会を実施しました。
各テーブルで奨学生・財団役員・財団事務局員が懇親を深めることができました。

研究発表会で発表していただいた登壇者の皆さん、
運営をサポートしてくれた奨学生ボランティアの皆さん、
ありがとうございました!

今後もこういった機会を設けていく予定です。
奨学生の皆さんには積極的な参加を期待しています!