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服部国際奨学財団OBOG会関東支部定例会を開催しました。

11月23日(土)にザ・プリンス さくらタワー東京(東京都港区)にて、
服部国際奨学財団OBOG会 関東支部定例会を開催しました。

9月21日(土)に開催した関西支部定例会に引き続き、
公式行事としては2回目の開催でした。

今回は第1期から第9期までのOBOGが参加し、参加者は60名近くになりました。
OBOGの他にも、現役奨学生、大学ご担当者様にご参加いただきました。

第1部として行われた会議では、
OBOGの中から選出された代表2名より、
自己紹介を含めたプレゼンテーションが行われました。

また、事務局からもOBOG会発足に至った経緯についてお話しました。
服部国際奨学財団ではこれまで奨学生相互の交流を図るために様々な行事を開催してきましたが、
OBOGの皆さんが参加できる機会は現役時代と比べると多くないため、
卒業後時間が経つにつれ連絡が取れなくなってしまうケースがありました。
この状況を変えるため、OBOG会は発足されました。
また、現役奨学生とOBOGとの交流がより活発になることも期待しています。
事務局としてのこのような想いを参加者の皆さんにお伝えいたしました。

来賓としてお越しいただいた大学関係者の方々からもご挨拶をいただき、
非常に貴重なご意見を頂戴することができました。

第2部として行われた交流会では、立食パーティーが行われました。
卒団してから初めての財団行事参加となる方もおり、
旧交を温めるとともに、近況や今後の目標などについても語り合いました。

ご参加いただいた方々、ありがとうございました。
残念ながら当日ご参加頂けなかったOBOGの方々も、
別の機会のご参加をお待ちしています。

今後も卒団生は増え続けますが、
多くの卒団生に「財団ファミリー」の絆を感じていただけるように努めてまいります。

名古屋大学「服部国際奨学財団ホール」ガラスドア施工完了について

名古屋大学 全学教育棟本館1階の「服部国際奨学財団ホール」において
ガラスドアの施工が完了しましたのでご報告です。
ガラスドアに服部財団のロゴが入りました!

「服部国際奨学財団ホール」がより快適な空間になるよう、
今後も様々な取り組みを進めてまいります。

※名古屋大学との命名権契約の締結についてはこちらをご覧ください。

研究発表会及び懇親会を開催しました。

11/18(月)に研究発表会・懇親会を開催しました。

まず研究発表に入る前に、
3名の奨学生が財団行事に関する発表をしました。

鶴舞中央図書館ボランティアについて、
USS見学ツアーについて、研修旅行についての発表でした。

鶴舞中央図書館のボランティアとUSS見学ツアーについては、
有志で実施をしている財団行事であるため、
これをきっかけにより多くの奨学生に参加してもらえたらと思います。

研究発表では、2名の奨学生が発表しました。
自身の専攻分野について、日頃の研究成果を発表してもらいました。

質疑応答の時間では、発表を聞いていた奨学生から質問の手が挙がり、
発表内容の理解を深めることができました。

最後に、発表者2名には、
褒賞品としてMacbook Airが進呈されました。
発表者の皆さん、ありがとうございました。

研究発表会の後に、懇親会を実施しました。
各テーブルで奨学生・財団役員・財団事務局員が懇親を深めることができました。

研究発表会で発表していただいた登壇者の皆さん、
運営をサポートしてくれた奨学生ボランティアの皆さん、
ありがとうございました!

今後もこういった機会を設けていく予定です。
奨学生の皆さんには積極的な参加を期待しています!

研修旅行2班を開催しました。

11/16(土)~11/17(日)に研修旅行(2班)を開催しました。
※ 8月に実施された1班については、こちらをご覧ください。

今回の目的地は伊勢志摩でした!

伊勢志摩といえば・・・
日本人であれば一度は参拝したい伊勢神宮があることから
古くから人気の観光地ではありますが
2016年には賢島でG7伊勢志摩サミットが行われ
また今年は天皇陛下御即位もあり
近年益々話題になっている場所です。

2日間を通して伊勢志摩の歴史や文化をしっかり学んでいただき
日本人の持つ精神や宗教観についても考えてもらいました。

写真と共に紹介して参ります。

まず、近鉄の観光特急「しまかぜ」にて名古屋から賢島へ!

広いシートにゆったりと座りながら
また大きな窓から綺麗な景色を楽しみながら
快適な移動時間を過ごしました。

賢島駅についた後は早速昼食会場へ。
2016年に開催されたG7伊勢志摩サミットの会場として
首脳を迎えた志摩観光ホテル「ラ・メール ザ クラシック」にて
伊勢志摩サミットを記念したランチをいただきました。

新鮮な海の幸を使った美味しい料理に感動したという奨学生の声を
たくさん聞くことができました!

その後は横山展望台へ。

展望台の上から英虞湾の美しい景色を眺めることができました。

展望台を後にして鳥羽までバスを走らせ、海の博物館へ。
伊勢と海女さんの歴史や文化について講演を聞きました。

講演の後は、展示を見てさらに見聞を広めました。

旅館に到着してからはお楽しみの夕食です!
1班ではブッフェスタイルのパーティーでしたが
2班は旅館での宴会でした。

瀬田理事長の挨拶で宴会がスタートしました。

伊勢の伝統である磯部太鼓の演奏をお楽しみいただき

実際に奨学生も体験させてもらいました!

その後は、板前さんに宴会会場までお越しいただき
お刺身をさばく様子を披露していただきました!!

今回運営をサポートしてくれた奨学生ボランティアの自己紹介の後は
自由に歓談を楽しみました。

その後、2次会へ。
恒例のビンゴ大会で盛り上がり、

カラオケ大会へ!

宴会や2次会では普段話したことがない奨学生とも
交流をできたのではないでしょうか。

2日目は午前の研修会から始まりました。

まずは、奨学生からのプレゼンテーションから。
現役奨学生からの留学報告、

OBから現役奨学生へのメッセージと続きました。

質疑応答でも複数名から手が挙がり
とても充実した時間になりました。

評議員である青木先生には講評をいただきました。

奨学生からのプレゼンテーションの後は
【研修旅行としての「伊勢まいり」 〜日本人の精神文化に触れる〜】という演題で
理事である井出先生に講演をしていただきました。

日本人の精神文化や特有の宗教観についてのお話や
国際化が進む現代において日本人として大切なことなどを含めて
「伊勢まいり」についてのご説明をいただきました。


↑井出先生に質問をする奨学生。

研修会の後は昼食へ。
「神饌」を再現したお食事をいただきました。
「神饌(しんせん)」とは、御饌(みけ)とも言い、
祭事などで神様に献上するお食事の事だそうです。

昼食後はいよいよ伊勢神宮へ!

まずは、外宮から。
「お伊勢さん観光案内人」の説明を聞きながら、
約1時間かけて外宮を周りました。

翌週に天皇皇后両陛下の参拝を控えていたこともあり、
特別な気持ちで参拝をすることができました。

そして最後に、内宮参拝をし、おはらい町の散策を楽しみました。

こうして、無事に全ての行程を終えることができました。


↑復路のしまかぜにて。

奨学生の皆さんにとって有意義な旅行になったことを願っています!

【鶴舞中央図書館】寄贈図書を追加しました!

服部国際奨学財団が命名権スポンサーを務める
名古屋市鶴舞中央図書館「学習室 supported by 服部国際奨学財団」に
新しく大学入試過去問を追加しました。
※「学習室 supported by 服部国際奨学財団」についての詳細はこちらから。

学習室を利用される皆さんの学習にお役立ていただくため、
既にたくさんの参考書や過去問を寄贈させていただいておりましたが、
先日新たに6冊の大学入試過去問を寄贈しました。

今回追加となったのは、下記の6冊の過去問です。
・愛知教育大学
・名古屋市立大学(経済学部・人文社会学部・芸術工学部・看護学部・総合生命理学部)
・名古屋市立大学(薬学部)
・名古屋市立大学(医学部)
・愛知県立大学
・名古屋工業大学

こちらの寄贈図書に関しては貸出ができませんので、
学習室でのご利用をお願い致します。

※その他寄贈図書については財団インスタグラムをご覧ください。
財団インスタグラムアカウント:hattori_foundation

これから時期、過去問を使って受験勉強をする方は多いと思います。
是非「学習室 supported by 服部国際奨学財団」の寄贈図書をご活用ください。

株式会社ユー・エス・エス見学会を実施しました。

9月20日(金)、株式会社ユー・エス・エス(USS)見学会を実施しました。

イベント自体の概要説明については過去の投稿をこちらからご確認ください。

当日は同社の代表取締役社長でもある服部国際奨学財団 瀬田理事長が在籍していたため、
業務内容・自動車業界を取り巻く環境などについて
理事長から直接説明を受けることができました。


参加した服部奨学生と瀬田理事長。

また、見学会を行なった日は名古屋会場のオークション開催日でした。
1日で毎週1万台前後の中古車が出品されるそうで、
出品者駐車場は大型ショッピングモールさながらの車両が駐車されており、
車両検査など既に次週の準備に取り掛かっていました。


オークションに出品される自動車について説明を受ける奨学生。

オークション会場では、
数秒間のうちに次々と落札される慌ただしい流れを目の当たりにしながら、
担当者からオークションの一連の流れについてもご説明をいただきました。


オークション会場にてオークションの一連の流れについて説明を受ける奨学生。

参加した奨学生からは、
「いただいている奨学金のルーツを知れて良かった」
「自国にはなビジネスで興味深かった(留学生)」
などの声を聞くことができました。

今後もこの見学会を定期的に実施して参ります。

【株式会社ユー・エス・エス website】https://www.ussnet.co.jp

服部奨学生の紹介④(留学報告)

服部国際奨学財団では、月額10万円の給付型奨学金だけでなく、
奨学生の留学支援も行っています。
財団からの支援を得て短期留学を終えた服部奨学生にブログを書いてもらいました。

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一橋大学 商学部 1年
第11期奨学生・林 穂高

私は7月の終わりから8月の終わりまで、大学のプログラムを利用して1ヶ月間香港に短期留学しました。英語や中国語を実際に話すことができる環境で中国語を学びたいと留学を決意し、留学中は香港中文大学の寮にお世話になりながらジョブシャドウイングなどもしました。
※ジョブシャドウイング(job shadowing)とは、児童、生徒、大学生等が、企業の社員がどのような仕事をしているかを観察して学ぶ取り組みです。

初めの3日間のジョブシャドウイングではCitysuperという香港の高級スーパーで研修させていただきました。ここではほとんどの会話が英語で行われ、流通や品質管理など様々な講義を受け、実際の店舗でお手伝いなどさせていただきました。日本と香港の行き来が従来よりも簡単になったことで日本からの輸入商品の売上が低下しているという話を聞いて、一見すると日本商品の売り上げが伸びそうなのに逆の効果がもたらされることもあるのだと学びました。またCitysuperの社員の方々がとても流ちょうに英語を話されていて、香港の豊かな国際性と自分の語学力不足を強く実感しました。

中文大学での中国語研修では中国語を初めて学ぶため授業について行けるか心配でしたが、クラスメートや先生に助けられながら学ぶなかで中国語を学ぶ面白さに気がつきました。実際に先生やクラスメートと中国語で会話しつつ、英語で教えていただいていたので語学力もつき、日本に戻っても中国語を勉強し続けようと決意できた良い機会でした。

今回留学した時期はちょうど香港で「逃亡犯条例」に対する抗議活動が盛んに行われていた時期で、実際留学中に何度もデモに遭遇したり、大学構内でも至る所に「逃亡犯条例」について伝えるビラなどがあったりしました。香港に来たばかりの頃は黒い服を着てデモを行う集団に少し恐怖心もありました。

しかしデモによって閉店せざるを得ないお店、貴重な休みをつかってデモに参加している人々、警察との衝突も恐れずに抗議活動を続ける様子を見ていると、彼らは経済的なもの、時間など様々なものを犠牲にしてまで抗議していることが分かり、若者も含めて多くの人が政治に関心を持ち真剣に自分たちの将来について考え、自分たちで行動しようとしている姿に感銘を受けました。恥ずかしながら私はこれまで現在の自国の政治についてあまり興味を持っておらず、自分一人が行動しても何も変わらないと考えていました。しかし今回の研修で自分たちと変わらない年齢の人が自分から行動している様子を見て、いかに今まで自分の世界や視野が狭かったかに気づきました。これからは政治や世界の動向に興味を持ち自分で考えるように、またそういった情報を知るためにも語学力を磨いていこうと思います。

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服部国際奨学財団には、
大学1年生から博士後期課程の幅広い年代の学生が在籍し、
学部についても文理問わず様々な分野を専攻しています。
奨学生たちは財団行事で顔を合わせる際に、
お互いの学生生活や将来の夢についての発表や会話をし、
刺激を受けあって成長しています。

林さんは、2019年度に入団した11期生です。
1年時から自分の将来について考え、
挑戦を始めている奨学生がたくさんいます。

向上心を持って挑戦する奨学生を今後も支援して参ります。

第3回鶴舞中央図書館ボランティア活動

9月20日(金)に鶴舞中央図書館でのボランティア活動を行いました。
今回は第3回目の開催となり、8名の奨学生が参加しました。

初回から継続して行なっている学習室の清掃に加え、
新たに2つの活動にも関わらせていただきました。

1つ目は、新聞記事のスクラップです。

インターネットが普及する以前から行われているそうで、
各項目ごとに新聞記事を切り抜き、ファイルに保存するというものです。

自分たちが保存した記事が永久に保存されるということもあり、
やりがいを感じながら作業を進めることができました。

2つ目は、図書館で行われる子供向けのイベントで使用するサンプル作りです。
子供たちが指に絵の具をつけてペタペタと作る吊り下げ式の飾りの見本を作りました。
スタンプ式の塗料を指でつけてカラフルに彩るという単純なものですが、
作る人によって個性が出て面白い仕上がりとなりました。
子供たちが楽しそうに色をつける場面を思い浮かべながらみんなで制作しました。

また、普段は立ち入ることのない書庫も案内していただきました。
名古屋市の全図書館で約300万冊の書籍を保管する中、
鶴舞中央図書館にはおよそ約100万冊が保管されており、
うち閲覧に供用されるものは約30万冊だそうです。

蔵書には雑誌や電話帳を含む書籍や、
一部戦争で消失してしまった尾張藩の書物や記録もあるそうです。
以前は装丁を専門に行う職人さんもおり、
古書の修復なども行われていたそうです。

普段見ることができない場所を見せていただき、
とても貴重な経験ができました。

第3回目となる今回は、学習室の清掃だけでなく、
新しい活動もさせていただけたことで、
さらに充実したものになりました。

今後もボランティア活動を続けて参ります。
奨学生の皆さんの積極的な取り組みに期待しています!

第1回服部国際奨学財団OBOG会関西支部定例会を開催しました。

9月21日に大阪第一ホテル(大阪市北区梅田)にて、
関西OBOG会の定例会を開催しました。
公式行事としては初めてとなるOBOGの交流会です。

関西のほか、関東、中部からも15名のOBOGが参加し、
報告会および交流会を行いました。
その他、現役奨学生、大学ご担当者様にもご参加いただきました。

第一部の報告会では、
会開催に至る経緯や今後の方向性などを話し合った他、
OBや現役奨学生からの近況報告も行われました。

第二部では夕食のテーブルを囲み、旧交を温めました。
自身の大学出身者との交流に加え、
普段はあまり交流の機会のない他大学出身者との交流も楽しみました。

これからも財団からに加え、
OBOGの相互ネットワークも活用しながら、
OBOGの皆さんと交流を図って参ります。

名古屋大学教養教育院学生ホール命名権契約を締結しました。

2019年9月24日(火)14時より
名古屋大学定例記者発表にて
公益財団法人服部国際奨学財団と国立大学法人名古屋大学は
名古屋大学教養教育院学生ホールの命名権契約を締結を発表しました。

新愛称は「服部国際奨学財団ホール」です。
命名権期間は令和元年10月1日より令和6年3月31日です。

「服部国際奨学財団ホール」となる現「全学教育棟 1 階学生ホール」は、
全学教育棟の入り口脇に位置しており、
名古屋大学に入学した 1・2 年生を中心とする約 4,000 名の学生が、
自主学習・食事・友人との談話など学生生活の
大半を過ごす場所として親しまれてきました。

多くの学生が利用するこのホールで、
一般向けに服部奨学金の説明会を開催したり、
名古屋大学に所属する現役の服部奨学生などによる
ホールの清掃ボランティア活動を行うことなどを
計画していきたいと考えています。

また、ホール内の掲示板を利用した、
服部奨学生の研究発表、服部奨学生グループ、
服部奨学生OB・OG会による進路相談会、就活セミナーなども開催し、
名古屋大学の学生の皆様に愛されるホールを目指していきます。

これらの活動により、名古屋大学の学生、
名古屋大学を訪れる他大学の学生、
名古屋大学への進学を志望する学生に向けて、
服部国際奨学財団の服部奨学金が広く認知されることを期待しています。