こちらでは、奨学生の先輩から服部奨学金に応募する皆様へのアドバイスを掲載していきます。
「自分の考えはしっかり持ち、纏められることが何よりも重要。」
「面接のときは選考委員の人が並んでてプレッシャーを感じるかもしれないけど、良い人たちだから落ち着いて。」
(10期生(2018年採用) 愛知県立大学 Yさん)
「面接では、自分が大学、社会でどうしたいのかをありのままに話すのが良いと思う。」
「志望大学は大学名より、どの学部学科で何を学びたいかを優先して考えた方が良い。」
(10期生(2018年採用) 奈良女子大学 Oさん)
「志望大学を先に決めてしまうことで、『絶対にこの大学に合格するんだ!』とモチベーションを上げることができたので、目標をはっきりさせることがとても大切。」
「面接で緊張してしまうのは仕方ないけど、選考委員はゆっくり話を聞いてくれるので、不安になることは無い。」
(10期生(2018年採用) 名古屋大学 Mさん)
「面接中はとにかく明るく、聞かれたことにははっきり答え、目を見て話すようにすると良い。」
(10期生(2018年採用) 愛知教育大学 Eさん)
「奨学金を得ることにより獲得できる時間や、奨学金を続けることが勉強へのモチベーションともなる。奨学金を獲得し、夢を追いかけてほしい。」
(7期生(2015年採用) 金沢大学 Kさん)
「高校生のうちに将来の夢を明確に決めるのは難しい。まずは数年先、大学に入って頑張ることを決め、大学に入ってから様々なことを学んだのちに次の目標を見つけてほしい。」
(6期生(2014年採用) 名古屋大学 Oさん)
「面接では自分が何をしたいかを明確にし、相手に伝える。また周りの様々なことに好奇心をもつのも良い。」
(8期生(2016年採用) 三重大学 Iさん)