13期服部奨学生親睦会

2021/5/22(土)に新服部奨学生を対象とした親睦会を開催しました。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン上で、午前と午後の2部制で実施しました。オンラインということもあり、参加した服部奨学生はリラックスして臨むことができたようです。

配布したiPadを利用して、各自で自己紹介のスライドを準備し、大学で学んでいることや挑戦したいこと、趣味・特技などについて紹介してもらいました。スライドはひとりひとり異なり、個性が溢れるものとなりました。

自己紹介によって、他の服部奨学生についてより深く知ることができ、交流するきっかけになったのではないかと思います。特に、好きなアーティストや熱中していることの話題では、様々な交流が生まれていました。

このイベントには、イベントボランティアとして先輩服部奨学生も参加しました。先輩服部奨学生に対して、これまでの行事やイベント関する質問などが飛び交いました。

対面で会うことが難しい状況下ではありますが、服部国際奨学財団では今後も服部奨学生同士が交流できる機会を設けます。

親睦会の様子
親睦会の様子

3月の事務局勤務体制について

平素より服部国際奨学財団へのご協力を賜り誠にありがとうございます。
事務局よりお知らせです。

愛知県緊急事態宣言は解除となりましたが、関東圏ではいまだ解除されておらず、全国的になお一層の努力が求められております。
つきまして先月と同様、3月も引き続き感染拡大防止、安全確保のため、職員は在宅勤務体制を前提に業務を進めております。
来訪予定の方は前日までにアポイントをお願いいたします。

皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

事務局業務:【応対可能時間】10:00~16:00

事務局短縮営業のお知らせ

事務局よりお知らせです。

愛知県での緊急事態宣言発令を受け、感染拡大防止、職員の安全確保のため、事務局は通勤・テレワークを併用しての短縮営業を進めてまいります。

つきましては応対可能時間を下記の通り変更いたします。
また来訪される方は前日までにアポイントが必要となります。
またメール等でのお問い合わせにも回答が遅くなる場合があります。

皆様にはご迷惑をおかけしてしまいますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【応対可能時間】10:00~16:00

年末年始休業期間のご案内

服部国際奨学財団事務局よりお知らせです。

2020年12月29日(火)から2021年1月5日(火)まで事務局は年末年始休業期間となりますので期間中はお問い合わせ等に対応できかねます。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い致します。

2020年後期大学生募集

服部国際奨学財団事務局よりお知らせです。

2020年度は新型コロナウィルス感染拡大に伴い、大学生を取り巻く経済状況は大きく変わりました。このような事態を受け、経済的な困難に直面している学生の一助になればと考え、この度、大学生向けに服部奨学金直接募集を開始することといたしました。

これまでの大学生向け奨学金との大きな違いは、各大学事務局を通じての募集ではなく、学生の方が財団へ直接応募を行う点です。
対象大学等各種応募条件がありますので、下記のHPリンク先からご確認の上ご応募ください。

リンク先:https://hattori-zaidan.or.jp/

※2020年度の募集活動はすべて終了しました。

中日新聞就活セミナーを開催しました。

9月27日(日)に奨学生を対象にした就活セミナーを開催しました。

今回のセミナーでは「就活への新聞活用術」をテーマに中日新聞の鈴木宏征教育支援事務局長に講師を務めて頂きました。
今回は財団初の試みとして会場とZOOMでの並列開催を実施し、双方合わせて30名以上の奨学生にご参加いただきました。

セミナー前半では鈴木様に新聞記事の構成と情報の読み取り方、その情報を実際の就職活動に生かすコツなどを教えていただき、学生の方からも講演内容について積極的な質問が相次ぎました。

セミナー後半では前半の内容をもとに各グループに分かれてディスカッションを行って頂き、出身、年齢も様々な学生同士で活発な意見交換が行われました。

今年度はコロナの影響で財団らしいイベントが全く開催できておらず、特に新入生の方は他の奨学生の方と全く交流できていない方もいらっしゃいます。
今回のイベントを機に学生同士の交流がまた少しずつ進んでいくことを願っています。

オンライン親睦会を実施しました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で新奨学生オリエンテーションや証書授与式などの新奨学生のための行事を実施出来なかった今年度は、新奨学生に少しでも交流の機会を提供するため、WEB会議ツールZOOMを活用したオンライン親睦会を開催しました。

アットホームな雰囲気の中でリラックスして会話をしてもらるよう、各回5名の少人数規模で実施を致しました。また、事務局からは2名がファシリテーターとして参加をしました。

オンライン親睦会では、事務局からの連絡や新奨学生の近況確認の他、「自己紹介プレゼンテーション」を実施しました。事前に各々で自分自身を紹介するためのプレゼンテーションスライドを作成してもらい、当日はそのスライドをオンライン上で共有しながら5分程度で自己紹介をしてもらいました。参加者は写真や動画を使いながら、それぞれの個性が溢れる発表をしました。また、発表の後に設けられた「質問タイム」では、積極的に発表者へ深掘りの質問をする姿が見られ、活発な交流・意見交換が行われました。自己紹介の他にも、授業について・サークル活動について・家での時間の過ごし方についてなど、様々な情報交換が行われ、とても有意義な時間になったのではないかと思います。

参加者からは、「同期と話が出来て楽しかった」「良い刺激になった」等の感想が寄せられています。例年通りに行事を実施できない状態はしばらく続きますが、今後も服部国際奨学財団らしく、今できる形での交流の機会を設けていきます。

オンライン親睦会の様子

服部奨学生の紹介⑤

こんにちは。服部国際奨学財団事務局です。

今回紹介する奨学生は遠い国から日本に来て日々勉学に励む留学生です。
彼の夢への強い決意や、より良い社会を作ることへの責任感が感じられるお話をたくさん聞くことができました。

以前よりも家で過ごす時間が圧倒的に長くなっている今、
勉強や仕事へのモチベーションを維持することが難しいと感じている人もいらっしゃるかもしれません。

そんな方こそ是非このインタビューを読んでみてください。
きっと活力を分けてもらえると思います!

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第11期服部奨学生・アベベ テフェリー
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 
修士課程 国際関係学専攻
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◆まずは簡単な自己紹介をお願いします。母国での生活について少しお話を聞かせてください。
アベベ テフェリーと申します。27歳で、エチオピア出身です。エチオピアでは首都アディスアベバに兄と姉と一緒に住んでいました。私には幼い頃から「エンジニアになってテクノロジー企業で働きたい」という夢がありました。私は一生懸命に勉強することや、高い知識や教養を持つ人達から学ぶことが好きです。そして、自分自身はいつまでも謙虚でいたいと思っています。私はエチオピアで最も優れた大学であるアディスアベバ技術研究所(Addis Ababa Institute of Technology)に入学し、土木工学を専攻しました。本当は情報科学かプログラミングについて勉強をしたかったのですが、訳あって土木工学に落ち着きました。土木工学の勉強は楽しく、現在の大学院での研究の土台になっています。

新奨学生オリエンテーションで自己紹介をするアベベさん

◆ありがとうございます。エチオピアでの生活について、もう少し詳しく聞かせてください。
私はエチオピアの小さな町に生まれました。3人の兄と2人の姉がおり、私は末っ子として育ちました。父は自身が限られた教育しか受けられなかったことから、私達の全員が十分に教育を受けられるよう、一生懸命働いてくれました。私が2006年の夏に兄や姉の後を追って首都アディスアベバに住むようになるまでは、よく父の仕事を手伝いました。家の仕事は、野外での仕事も、屋内での仕事も手伝いました。アディスアベバでは、兄と姉以外の知人がいませんでした。そのため長い間孤独を感じて過ごし、いじめられたこともありました。「お前の居場所はここではない」とまで言われました。そのような状態の中で故郷に帰りたいと思ったこともありましたが、それでも周囲からの攻撃に負けず、前に進み続けました。挑戦から逃げ出すのは臆病者のすることだと思っており、私はそうはなりたくなかったからです。時間が経つにつれて友人もできました。今では彼らは生涯の友人であり、自分にとって家族のような存在です。友人とサッカー等をして遊んだりもしましたが、ほとんどは勉強や家事の手伝いをして過ごしました。当時学校での成績は優秀で、数字や物理などが特に得意でした。そのため周囲からある程度尊敬されるようになり、受け入れられるようになりました。

そして、人生の新たな章に突入します。以前アディスアベバに引っ越した時のような挑戦がまた始まりました。アディスアベバの大学を卒業し、2015年9月20日に日本に引っ越したのです。これこそが本当の挑戦でした。食べ物・言語・人々・インフラ・制度など、日本のあらゆることが新鮮でした。できる限り日本での生活を楽しみました。日本文化・日本社会は均質であると言われていますが、その中でも未だに発見があります。日本人の誠実さ、友好的な気質、勤勉さに影響を受け、私は忍耐強く野心的な、新しい自分になることができました。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科に入学するまでは、日本で働きながら、教育を受けるための機会を探していました。そして2019年3月に、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の援助を得て、服部国際奨学財団の奨学生になれることが決まり、勉強を続ける機会を手にしました。これは、自分の人生で起きた最高の出来事の1つでした。

◆服部国際奨学財団の奨学生に選ばれたと知った時、どう思いましたか?
嬉しさで胸が一杯になりました。とても驚きましたが、この素晴らしい機会を手にできたことについて、神様や、服部国際奨学財団の方々、国連難民高等弁務官事務所の方々に感謝をしました。そして、ここで名誉挽回したいと思いました。それまでの3年間勉強から遠ざかっていたことで、自信を失いかけていたからです。自分が人生でそんな時期を迎えるとは考えもしませんでした。自信を取り戻し、また進むべき道に戻って来られたと思いました。

◆どのように服部奨学金を使っていますか。また、服部奨学金はどのようにあなたの人生に影響を与えていますか。
日本で学費と家賃を払うのは、本来自分には不可能です。それが、私が奨学金をいただく機会を探していた主な理由です。服部奨学金のおかげで学費を払うことができており、生活にかかる支出の一部にも服部奨学金を充てることができています。家賃の支払いを滞納することなく、自身の研究に集中することができています。そのおかげで、現時点での学業面での成果には満足しています。経済的な心配に気をとられることなく勉強することができ、大学院に入学した初めの学期には成績優秀者にも選ばれました。

◆服部奨学生や服部国際奨学財団の印象を教えてください。
服部国際奨学財団のコミュニティーは、とても友好的で、家族のような本物の人間関係であると思いました。また、それぞれに素晴らしい人間性を感じました。選考から新奨学生証書授与式やその他の行事に至るまで、大きな家族の一員であるかのように感じました。服部奨学生の皆さんや事務局の方々はそれぞれ様々なバックグラウンドがあるのにも関わらず、とても話しやすく、楽しく話をすることができました。新奨学生証書授与式では何人か友人を作ることもできました。服部国際奨学財団の方々の暖かい歓迎とおもてなしに感謝しています。

◆服部国際奨学財団の行事の中で心に残っている出来事はなんですか。
忘れられない出来事といえば、新奨学生証書授与式でのことです。行事当日は奨学生や財団関係者等たくさんの人がいらっしゃっていました。そのような場面でとてもわくわくしていたのですが、服装のことでとても恥ずかしい思いをしました。ドレスコードを勘違いしており、スーツを着てくるべきであったにも関わらず、カジュアルな服装で会場に来てしまったのです。事務局員の方がスーツを貸してくださったおかげで少し気持ちが楽になり、その日は無事に過ごすことができました。OBOG会関東支部にも、現役奨学生のボランティアとして参加をさせていただきました。そこでは受付で参加者にネームホルダーを渡す役割を担当させていただき、行事の運営・ゲストの迎え方等を学ぶことができました。このOBOG会においては、新しい出会いがあったり、他の参加者と今までの人生について話をしたりと、とても楽しい時間を過ごしました。

OBOG会関東支部ではボランティアとして参加

◆服部奨学生の仲間に伝えたいことはありますか。
世界には、勉強して社会に貢献したくても経済的な理由でそれが叶わない若い人達がたくさんいます。自分自身の知識を高めることができる教育の機会を手にしている私達はとても恵まれています。私達がこの機会を活かして、この世界をより良い場所にしていかなければいけません。そのためには、自分の時間を一生懸命働くことに使い、人一倍の努力をすることが必要です。今手にしている機会が人生に一度きりの逃してはいけないチャンスである可能性もあるのです。

◆大学院ではどのようなことを勉強していますか。大学院を卒業した後の進路についてはどう考えていますか。
私は早稲田大学大学院アジア太平洋研究科で国際関係を専攻しています。研究分野は、廃棄物処理業における環境アセスメントについてと、発展途上国における環境保全についてです。これらの研究は、「持続可能な開発目標(SDGs)」を推進・達成することを目標としています。
(参考)https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

修士過程を修了した後は、是非研究を続けたいと思っています。そして博士課程を取得し、世界銀行や国際連合機関やその他の国際機関などの開発機関でデータアナリストとして働きたいです。私はもっと勉強をして知識を深め、あらゆる廃棄物による環境汚染のような、世界が抱える社会的ジレンマの解決に役立てたいと思っています。教育や技術により、次の世代のためにより良い未来を作っていけると信じています。

瀬田理事長とアベベさん

2021年度服部奨学金について

2021年4月の大学進学を目指す高校3年生の方にお知らせです。

財団ホームページにて奨学金説明会資料の公開を開始しました。
下記のリンクからアクセスをお願いします。

今後も応募スケジュール、募集要項等の情報を公開していきます。
またプレエントリー受付の開始は6月4日(木)を予定しています。
プレエントリーに人数制限はありませんので、興味のある方はぜひプレエントリーをお願いします。

2021年度大学進学希望者向け奨学金
https://hattori-zaidan.or.jp/2021-2/

服部国際奨学財団における留学生の活動について

本日は服部国際奨学財団に所属する留学生の活動についてご紹介します。

活動の紹介をするにあたって、まずは服部国際奨学財団の歴史を振り返ります。

当財団はアジア諸国を中心とした諸外国から、

わが国の大学等に留学する優秀な学生に対する奨学・援助を行い、

わが国と諸外国との友好親善に寄与することを目的として設立されました。

2012年8月財団法人から公益財団法人へ移行し、日本人学生の支援を開始しました。

現在服部国際奨学財団に所属する奨学生は日本人学生の数が多いのですが、

設立当初の目的は留学生の奨学・援助だったのです!

それでは、留学生の活動について紹介していきます。

① 留学生が故郷についてのプレゼンテーションを実施

服部国際奨学財団が主催する奨学生全員参加の公式行事において、

故郷についてのプレゼンテーションをしてもらう機会を設けています。

母国の地理、歴史、食事、生活、観光地などについて、

たくさんの写真を使ってプレゼンテーションをしてもらいます。

服部国際奨学財団の日本人学生は海外に興味関心がある方が多いため、

皆一生懸命に話を聞き、発表者に対して積極的に質問をします。

このように現地の方から直接話を聞く機会は普段あまりないため、

様々な国についてのプレゼンテーションを楽しみにしている奨学生は多いようです。

② 奨学生が日本文化を学ぶためのイベントを実施

他の国の文化を学ぶ機会を得ているのは日本人学生だけではありません。

服部国際奨学財団では、留学生が日本文化に触れる機会を増やすためのイベントを実施しています。

今年1月には、事務局員が引率をして、留学生4名が演歌のコンサートの鑑賞をしました。

当日の詳細はこちらの記事をご覧ください。

当日参加した4名からはとても嬉しい感想をいただきました。

下記に記載させていただきますので、是非読んでみてください。

  • 今回の演歌の夢まつりは初めて参加した演歌コンサートで、すごく楽しかったです。演出の中で一番印象に残ったのは三味線の演出です。三味線の音と和服姿の歌手との演出は凄かったです。特に舞台の上から「雪」が降っていた演出は素晴らしくて、日本の美が強く感じられました。今まではアニメで三味線を見たことしかなく、今回のコンサートで三味線の演出を初めて実際に見て、すごく感動しました。また、今回の演歌コンサートで聞いた歌に強い時代感を感じたと同時に、子供のごろお父さんがよく歌う中国語バージョンの「北国の春」を思い出し、懐かしい感じもしました。このような日本文化を体験する貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
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  • 日本の演歌の演奏会に参加するのは、日本に来てから初めてでした。日本のアニメやドラマなど見たことがなく、現在の若者の歌も聞いたことがなかったためとても感動しました。まず、感動したのは日本人が演歌を大切しているところです。そして、会場でのカメラ使用禁止というルールをみんなが守っているところです。最後に少しだけカメラ使用が許可された場面があり、その時に歌手の方々が集まってくれたことにもとても感動しました。歌手と来場者のお互いへの尊敬が感じられました。このような機会を与えてくださった服部国際奨学金財団に誠に感謝しております。
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  • 私は日本に来てから、日本の演歌を聞きにいきたいと思いました。財団からのお知らせを見て非常に貴重な機会だと思って参加しました。最初にコンサートホールに入って、モンゴルのコンサートホールより本当に広くてすごいなと思いました。歌手たちが見ている人々と握手したり、挨拶したり、一緒に歌ったり、踊ったりする様子は印象に残りました。そして、歌うだけではなく、演歌中に色々な面白い話しをしてくれました。このような日本の文化を学ぶチャンスを頂いた奨学財団の皆様、誠にありがとうございました。
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  • 来日8年目ですが、演歌は初めてでした。北島三郎さんと前川清さんは日本だけではなく世界中で有名ですので、来日前から知っていましたが、代表作までは詳しく知りませんでした。私の教授は前川さんの大ファンであったため、毎年忘年会で前川さんの歌を何曲か聞かせてもらっていました。その影響で私も前川清さんの歌を2~3曲ほど知っていたので、今回現場で本人が歌うのを聞く機会があったことは非常に楽しかったです。生で聞くことができてよかったと思いました。特に、北島三郎さんから観客に向けてスピーチをしてくださった時、足に重傷を負いながらも、一生懸命頑張ってステージに立っていたことを見て、涙が出るほど感動しました。観客の皆さんに対する尊敬や、愛国への気持ちがすごく伝わってきました。また、これまで知らなかった若い世代の歌手の存在を知ることができたのも、非常に素晴らしい経験でした。伝統的な日本文化の中にある現代的な要素を感じました。他の参加者とたくさん話すこともできたのも、とても楽しかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。
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以上が奨学生からの感想でした。

それぞれの視点からコンサートを楽しんでもらえたようです。

今後も服部国際奨学財団の日本人学生・留学生の双方が、

自国・他国の文化を学ぶ機会を設けていきたいと思います。